「 食べる楽しみ 」 をいつまでも。

摂食嚥下を考える会、（地独）京都市産業技術研究所、漆器のアソベ、との共同開発です。

医師・作業療法士・京料理・伝統工芸の匠が、
使いやすく食欲が増すような機能的な漆塗りの匙 ( さじ ) を作りました。

いつまでも食べやすいを実現したスプーンです。

漆塗りの滑らかな触り心地と口当たりで、
どんな握り方でも使いやすいフォルムになっており、食べやすく、美味しく食べられます。
高齢や障害のある方の介護食に最適です。
また、プリンやゼリーなども食べやすく、
お子様など全ての人に使いやすいデザインにもなっております。

木と漆の美しさと優しい口当たりで、
食べやすさにこだわった漆塗りの介護スプーンです。
食べる楽しみと健康を存分に味わってください。

2016年 京都デザイン賞京都府知事賞受賞

発売以来 大変ご好評をいただいております。

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